北栄町議会 2020-09-04 令和 2年 9月第8回定例会 (第 2日 9月 4日)
通行時の安全確保及び競技運営に万全を期すため再整備をするものでございます。次に、12目で会計年度任用職員時間外報酬について1万4,000円を計上させていただいております。これは多面的機能の組織との打合せや説明会などが夜間や土日に集中するため、今後の不足額を見込みまして補正をお願いするものでございます。 次に、13目でございます。
通行時の安全確保及び競技運営に万全を期すため再整備をするものでございます。次に、12目で会計年度任用職員時間外報酬について1万4,000円を計上させていただいております。これは多面的機能の組織との打合せや説明会などが夜間や土日に集中するため、今後の不足額を見込みまして補正をお願いするものでございます。 次に、13目でございます。
競技運営は各協会に任されておるということで、予算を市が出してということですけれども、1つの例を、陸上競技再整備のことについて。運営上、これは小学生の競技から壮年層まで幅広く皆さんが参加されて、応援も多くの方が出られて布勢の陸上競技場で行われるわけです。
このアジア選手権に向けては実行委員会を組織しておりまして、3つの部会、競技運営担当部会、おもてなし担当部会、ロジスティック担当部会という3つの部会でそれぞれ役割分担しながら準備を進めております。
まず、競技運営担当タスクチームということで、これは競技団体が中心になられまして、具体的な競技の運営、あるいは会場の設営と、これについて担当をしていただくことになっております。
議員も御紹介されましたソフトバレーボール、こういった競技も含めまして、今後、市民体育祭検討会や競技運営を主管する各競技団体と協議しながら競技種目の見直しを行い、一人でも多くの市民の皆様に参加していただけるような大会となるように努めてまいりたいというふうに考えています。
県が事務局等の中心的役割を担い、市はもてなしを機軸として競技運営支援を競技団体とともに実施するということになっております。県、競技団体と協議をしながら準備を進めているところでございます。
なお、セーリング世界選手権に向けての施設整備については、主に競技運営に必要な設備について、県と境港管理組合が境港公共マリーナの改修及び仮設設備の設置という形で整備を予定をしております。したがいまして、議員から御提案のあったような大会や合宿中に選手が滞在できるような施設を世界選手権までに整備することは難しいと思っております。
これまでも各競技団体におきまして競技運営でありますとか競技内容につきまして検討してきておるところですけれども、これからも引き続きやっぱり検討をお願いしながら、特に参加条件でありますとかあるいは競技形態において、先ほどありましたような住民の方々の意見、ニーズをもとにして、より多くの町民の方々が参加できるような大会になるように検討をしていただきたいというぐあいに考えるところでございます。
スポーツ広場の芝生化につきましては、整備費用や維持管理費及び競技運営などの課題もございますので、現段階では困難であると考えております。 続いて、市民会館についての御質問をいただきました。今後、どのようなタイムスケジュールを想定しているのかとのお尋ねでございます。
この大会は、日本クレー射撃協会の公認またはこれに準じた射撃場で、約50名規模の競技運営が可能な会場が必要とされております。なお、県内では米子国際射撃場は公認施設で、大会開催が可能な施設だと聞いております。というような概要でございます。
これは、中学とか高校大学の団体戦は5人一組のチーム編成で2チームが同時に対戦する競技運営が一般的であって、10人立ちであれば団体戦が十分にこなせるという、こういう判断でございます。
本市としましては、平成17年度に鳥取市の実行委員会を設立し、専門委員会を設けて、その中で基本計画や実施要項を策定し、広報活動、あるいは競技運営リハーサル大会の実施等をやっていきたいと思っております。 全国スポレクは市民総スポーツ運動の重要な大会として位置づけ、競技団体、あるいは関係する各種団体、そして市民の皆さまの御協力をいただき準備を進めてまいりたいと考えております。
以上のことをあわせて考えますと、代替地なしに市営ラグビー場が使用できなくなるということを通知されるということは理解しかねるわけでありまして、仮に使用できなくなるということになれば、倉吉ラグビースクールを初め各大会の競技運営が大変困難な状況になることが確実に予想されるわけであります。倉吉パークスクエア第2期工事にかかわる市営ラグビー場について、ラグビー連盟との調整経過を明らかにしていただきたい。